映画「ゴジラ -1.0」感想

7月ぶりに映画館で映画を鑑賞しました。

やっぱりこういう迫力のある映画は映画館で観るのが一番ですね!

 

【あらすじ】

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

 

【感想】

何より、ゴジラが迫力があってよかったです。「シンゴジラ」が感情のない不気味な天災のようなものとしてゴジラを描写していたのに対し、こちらは人間に対して明確な殺意をもった生き物としてゴジラを描写していました。

人情パートの臭さは気になりましたが、未知の驚異に立ち向かう技術の力やいつゴジラが来るか分からないハラハラ感など楽しめる要素がたくさんあって良かったです。

 

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