映画「映画大好きポンポさん」感想

【あらすじ】

大物映画プロデューサーの孫で自身もその才能を受け継いだポンポさんのもとで、製作アシスタントを務める映画通の青年ジーン。映画を撮ることに憧れながらも自分には無理だと諦めかけていたが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりの楽しさを知る。ある日、ジーンはポンポさんから新作映画「MEISTER」の脚本を渡される。伝説の俳優マーティンの復帰作でもあるその映画に監督として指名されたのは、なんとジーンだった。ポンポさんの目にとまった新人女優ナタリーをヒロインに迎え、波乱万丈の撮影がスタートするが……。

 

【感想】

主人公は一般人顔ですが、実は才能の塊。

映画の編集シーンとかの表現がアニメならではでかっこいい。

心を込めて撮影したであろうシーンを尺の都合でカットするのはとても悩むんだろうな…。と思いながら観ていました。

映画内では90分に収める!って感じで映画作品を作っていたけど個人的には作品の内容によっては2時間越え3時間越えも全然ありだと思います。

どの声優さんも演技うまかったけどヒロイン役の声優の声だけが「棒」って感じでしっくり来なかったかも。

 

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