映画「RRR」感想

【あらすじ RRR : 作品情報 - 映画.com

1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに、2人は友情か使命かの選択を迫られることになる。

 

【感想】

日本でも大ヒットし、劇中歌「ナートゥ」がアカデミー賞で歌曲賞を受賞するなど世界中で話題となった作品。

この作品の魅力はとにかくアツいこと!

放棄する民族のアツさ、男同士の友情のアツさ、ダンスへの情熱のアツさなど、ありとあらゆるシーンが摂氏400,000度を超える熱を込めて描かれています。

猛毒をもつ蛇に噛まれた主人公がその辺の草で治った時、「これは死なないタイプの映画だ…!」と謎に安心しました。笑

 

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