映画「ジュラシック・パーク」感想

私が人生で最も愛する映画、ジュラシック・パークです。

ロマンとスリルが詰まっていて、子供のときに何回も繰り返し観ました。

 

【あらすじジュラシック・パーク : 作品情報 - 映画.com

生物学者グラントと恋人の古代植物学者サトラーは、大富豪ハモンドコスタリカ沖の孤島に建設した施設に招待される。そこは、最新テクノロジーによってクローン再生された恐竜たちが生息する究極のテーマパークだった。グラントたちは同じく招待された数学者マルコムやハモンドの孫である2人の子どもたちと一緒に、コンピュータ制御された車に乗り込んで島内ツアーに出発。しかし思わぬトラブルが続発し、檻から解き放たれた恐竜たちが彼らに襲いかかる。

 

おととしくらいにジュラシックワールド3でシリーズが完結しましたが、個人的な好き順はこんな感じ。

ジュラシック・パーク

ジュラシック・ワールド

ジュラシック・パーク

ジュラシック・ワールド

ジュラシック・パーク

ジュラシック・ワールド

 

段々ジュラシックワールドの後半になるにつれて恐竜(主にヴェロキラプトル)と主人公の友情みたいなのが垣間見えるようになり、とても可愛いんですが恐竜にはもっとワイルドでいてほしいという個人的な願望があり。

その点で、人間の制御が不能になって好き勝手に暴れまわるジュラシック・パークがまさに原点であり頂点なんですよね。

 

記憶消してもう一度観たいな~。

 

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