映画「JAWS」感想

ジュラシック・パークに引き続き古き傑作の紹介です。

JAWSも幼いころ何度も繰り返し観たなあ。

 

【あらすじhttps://filmarks.com/movies/26645

平和な海水浴場に女性の死体が打ち上げられる。警察署長ブロディは死因を「鮫の襲撃」と断定するが、観光地としての利益を優先したい市長のせいで対応は遅れ、犠牲者が相次ぐ。ついにブロディは海洋学フーパー、漁師クイントと共に鮫退治に乗り出すが…。

 

話の流れとしては、サメでる!食われる!退治にいく!倒す!といった至極シンプルなものなんですが、JAWSが出るまでの間や音楽が素晴らしく全然飽きない構成になっています。

 

名シーンはなんといっても終盤、JAWSが船を破壊して直接対決するシーンです。

それまでは、JAWSは海の生き物ということで船の中にいれば安全、という油断がありました。しかしまさかの船破壊という事態によって強制的に海の中に入れられることに…。その時の絶望感と、やるしかねえ!という覚悟が終盤を盛り上げてくれます。

しかし、JAWS頭良すぎだろ…。

 

JAWS観るとユニバーサルスタジオジャパンに行きたくなります。

 

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