今週から読み始めた漫画「君と宇宙を歩くために」。
まだ3巻しか出ていないのであっという間に読破しました!
3巻ではいままで語られなかった宇野君のお姉さんの心情が
明かされるのがポイントですね。
宇野君に口うるさく注意してしまうお姉さんですが、
いままで色々な困難に宇野君がぶつかるのを見てきたからこそなのでしょう…。
このマンガは誰かからみて100%「いい人」がいないというのも面白いポイント。
主人公の小林くんは素直ないい子ですが無意識にする行動が素行が悪そうに見えたり色々損してそうな感じがもどかしいです。
4巻も楽しみ!