映画「Happy Death Day」感想

先日、ジェシカ・ローテ主演の映画「Happy Death Day」を観ました!

 

あらすじ(参照:ハッピー・デス・デイ : 作品情報 - 映画.com

誕生日に殺された主人公が目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も繰り返すことになる姿を描いた新感覚のタイムループホラー。「ゲット・アウト」「スプリット」「ハロウィン」などホラー、サスペンス作品を数々ヒットさせているプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作。イケてる女子大生で遊んでばかりのツリーは、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで目を覚ます。慌しく日中のルーティンをこなした彼女は、夜になってパーティに繰り出す道すがら、マスク姿の殺人鬼に刺し殺されてしまう。しかし気がつくと、誕生日の朝に戻っており、再び見知らぬ男のベッドの中にいた。その後も同じ一日を何度も繰り返すツリーは、タイムループから抜け出すため、何度殺されても殺人鬼に立ち向かうが……。

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感想

※※これはホラーではなくコメディです。

主人公のツリーが本当に嫌な性格なのですが、ループを繰り返すうちに周囲の優しさに気づく…というわけでもなく、あくまで人に優しくするのは基本的に自分のため、という徹底ぶりが見ていて逆に気持ちがいいです笑

痛いっ…!というシーンや血が出るシーンもあまりないのでグロが苦手な方にもオススメの映画です!

 

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