最近、ネットフリックスで公開された「“それ”がいる森」を観ています。
嵐の相葉くんが主演です。
本当は映画は一気に観た方がよいと思うのですが、時間がなく合間合間でぶつ切りで観てしまっています…。イソガシイ、ヨクナイ。
【あらすじ】
田舎町でひとり農業に勤しむ田中淳一のもとに、ある日、別れた妻の爽子と東京で暮らしているはずの小学生の息子・一也が突然ひとりで訪ねてくる。しばらくの間、淳一と一也は一緒に暮らすことになるが、ちょうどその頃、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、町でも住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。そして淳一と一也も、得体の知れない“それ”を目撃してしまい……。
途中までいま観ている状態ですが、なんだか「学校の怪談」のような懐かしいテイストを感じます。お子さんも見られる、不快にならない程度のスリル感があります。
大人にとっては、何も考えずに頭空っぽで観れるのは疲れているときに丁度よいです。