最近、今期から始まった「呪術廻戦」のアニメを観ています。
今回は先生の過去編から。現代の主人公たちは一切登場しません。
結果を知っているから、先生たちの青春時代が一層儚いものに見えますね…。
OP・EDの曲も世界観と合っていて素敵です。
前シーズンが割と元気な感じだったんですが
今回の曲はどこはかとなく切なさを含んだ雰囲気になっています!
そんで、絵がやっぱりめっちゃキレイ。。。
平成初期生まれの自分からするとアニメって単調な塗りで
作画が崩れて当たり前くらいの感じなので
最近のアニメの繊細なタッチと単調さを全く感じさせないような
光の入れ方の工夫とかは本当にすげえな…となります。
先生たちの向かう結末は分かっているので、
今シーズンは毎週憂鬱な気分を楽しもうと思います('ω')