映画「ベイビーわるきゅーれ」感想

先日、アマプラで坂元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」を鑑賞しました。

【あらすじ】
プロの殺し屋である女子高生コンビが、卒業を機に表の顔として普通の社会人を演じることになる。しかし、人殺ししかしてこなかった彼女たちは、社会に馴染もうと悪戦苦闘する。

 

前作「黄龍の村」が面白かったので今作も鑑賞。
この監督の会話の絶妙な緩急が癖になります。
本作は2、3とシリーズがでている。

というか、さっき知ったんだけど今年の秋にドラマ化もするらしい。

超人気やん。

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