営業職のとき、基本都内エリアを電車で移動してました。
その時、課長に同行してもらうときが結構あって。
乗り換えが結構ギリギリで小走りで向かったんですが
私が短足鈍足ゆえ、なんと課長だけが電車に乗って
先に行ってしまった…。
目の前で閉まるドア。
ドアの窓ごしに見つめあう課長と私。
去っていく電車…。
なんかロマンスっぽい響きですが
その光景はかなりシュールだった。
まあ、ギリギリでの乗車はほんとに良くない!!ってことね!
営業職のとき、基本都内エリアを電車で移動してました。
その時、課長に同行してもらうときが結構あって。
乗り換えが結構ギリギリで小走りで向かったんですが
私が短足鈍足ゆえ、なんと課長だけが電車に乗って
先に行ってしまった…。
目の前で閉まるドア。
ドアの窓ごしに見つめあう課長と私。
去っていく電車…。
なんかロマンスっぽい響きですが
その光景はかなりシュールだった。
まあ、ギリギリでの乗車はほんとに良くない!!ってことね!