この間、友人との会話の中で「趣味は~?」という話になったのですが…
自分、最近趣味という趣味がマジでない*1
こういうときに答えて面白い趣味ってなんなん??
結局出た答えが
「映画とかドラマをよく観てます~」
…おもんなっ!!!
おもんない社会人の代表選手やないかい。
そこで、ChatGPTに聞いてみました。
「社会人として、「なにか趣味はある?」と聞かれたときに面白い回答を教えて」
ちょっとひねった趣味の回答
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「最近の趣味は『ネット通販のカートに入れるだけで満足する』ことです。」
→ 買い物をするふりをするだけで満足するというユーモア。 -
「部屋の掃除をしようと思い続けることが趣味です。」
→ 実際には行動していないのを自虐的に表現。 -
「動物園でサルとアイコンタクトを取る練習です。」
→ ちょっと不思議な活動で相手の興味を引く。 -
「行きたいと思っているカフェをGoogleマップに保存することです。行ったとは言ってないですが。」
→ 実際の行動には結びつかないところがユーモラス。
会話のネタになりやすい回答
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「文房具店巡りです。シャーペンの性能テストには命かけてます。」
→ 特定のジャンルに詳しい人という印象も与えられる。 -
「今の趣味は“無趣味”です。極めると意外と奥が深いですよ。」
→ 言葉遊びで相手のリアクションを引き出せる。 -
「最近は『あの人、どんな趣味なんだろう?』って想像するのが趣味ですね。」
→ 質問を逆手に取る形でユーモラスに。 -
「電車に乗ったとき、降りる人の動きを予測してベストポジションを取ることです。」
→ 日常の行動を面白くデフォルメ。
趣味のようで趣味じゃない答え方
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「趣味は『次に聞かれたとき何て答えようか考えること』です。」
→ メタ的な回答でちょっとした笑いを狙う。 -
「趣味は、趣味を探すことです。まだ見つかってないんですけどね。」
→ 自己開示をしつつ共感を得られる。 -
「趣味は、寝る前に明日こそ早起きしようと思うことです。」
→ 誰もが共感できる小さな習慣をネタに。
一風変わった回答
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「趣味は会話に使える“面白い趣味”を考えることです。今も試してるところです。」
→ 相手とのやりとり自体をユーモアに変える。 -
「最近の趣味は道で落ち葉を踏むとき、パリパリっといい音がするかを確認することです。」
→ 季節感を取り入れたユニークな例。 -
「趣味は砂時計の砂が落ちるのを眺めることです。人生の無常を感じます。」
→ 少し哲学的なニュアンスも入れて。
こうした回答を使うと、堅苦しい雰囲気を和らげたり、相手に「面白い人だな」という印象を与えたりできます。相手の反応に合わせてアレンジしてみてください!
面白いとスベリの絶妙なライン!!
少なくとも自分のよりかはおもろい!!
これから「趣味は?」と聞かれたときは、
「動物園でサルとアイコンタクトを取る練習です。」
と答えることにいたします。
*1:+_+